愛知県にある通信制高校の特徴と学費などについて

大学入学検定試験についてご紹介をします

ここで少し、大学入学検定試験についてご紹介をします。
大学に入学するには必ず、高校を卒業しないといけません。
これが条件であり、そのうえに入試を突破するというハードルがあるわけです。
つまり、中学しか卒業していない方は大学生にはなれないというわけです。
以前はこのハードルをこえた方しか受け入れをしていませんでしたが、1988年に改正された教育基本法では、一定の条件をクリアした方は大学に進学できるという指針を書き加えました。
それが大学入学検定試験であり、大検という名前で学生に知られています。
日本で最初に誕生した通信制の高校は、この大検に合格するためのサポートをなされていたわけです。
家庭の都合などで高校に進学できなかった方の間で人気となり、初めの頃は20代以上の社会人が通学をしていました。
1990年代以降になると、16歳からの現役高校生の通学が目立つようになりますが、その背景にあるのは不登校やいじめ問題でした。
特に1990年以降は中学生の不登校が大きな社会問題となり、年間約100万人もの人数になっていたほどです。
中学を卒業しないと高校に進学することができないわけで、そのレールから外れると中卒のまま生活を送ることになるのがわかるでしょう。
ところが通信制高校の場合、試験を受けなくても入学ができたので不登校生の受け皿として機能しました。
現在も学生の多くが元不登校児で占められていますが、各学校では自由な校風を活かした新しい取り組みをなされています。

2000年頃から通学スタイルに変化が生れてきています / 大学入学検定試験についてご紹介をします / 愛知の通信制高校について詳しく紹介していきましょう